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人工知能・AIブログ

2020年5月18日

AI(人工知能)事例集 vol.184 AI搭載のソーシャルリスニングツールで、パーソナライゼーションの向上を目指す

AIを搭載したソーシャルリスニングツールは、顧客心理を調査し、オーディエンスリサーチを行うための強力な手段になりつつあります。これらのツールは、ソーシャルメディアの投稿などの非構造化テキストをマイニングして測定することを得意としています。ブランドは、ソーシャルメディア上での自分たちに関する会話を追跡、分析、対応するためにこれらを使用しています。

包括的な市場調査を可能にするAI

「データ分析、AI、ソーシャルメディアを組み合わせることで、顧客の意見を深くかつ迅速に分析することができます。」と、製品やブランドを支援するRemeshのブログのアカウントでサラ・リム氏は述べています。

ソーシャルリスニングは、顧客の潜在心理を知るのに役立つといいます。これにより、顧客にとって関連性のある製品を提案し、売り上げを伸ばすことができます。

Xineohは、AIを使って消費者の行動を予測することを提案しています。同社は、AmazonやNetflixが採用しているのと同じ技術を提供し、これにより消費者がどのような商品を買うかを予測するのに役立つとしています。

コンテンツマーケティングコンサルタントのTony Tran氏は、ソーシャルリスニングとは、ソーシャルメディアのプラットフォームでブランドに関連する言及や会話を追跡し、それらを分析して洞察や行動の機会を得ることだと定義しています。

AIを活用したソーシャルメディアリスニングを提供するDigimind

Digimindが提供するサービスは、AIを活用したソーシャルメディアリスニングであると説明しています。

Digimind Socialでは、Googleの検索行動に基づいてブランドイメージを確認することができます。顧客が自社のブランド、製品、人、競合他社のブランドについて知りたいと思っていることをリアルタイムで追うことができるのです。

ソーシャルメディアインテリジェンスを提供するSynthesio

Synthesioのソーシャルメディアインテリジェンススイートは、企業のオンラインプレゼンスを監視し、インサイトを提供します。同社によると、このプラットフォームは、80以上の言語で195社のソーシャルメディア情報を取得し、20以上の言語でセンチメント分析を行うといいます。

Synthesioプラットフォームは、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeからの閲覧、いいね、お気に入り、返信、リツイート、共有を直接リスニングダッシュボードに追跡することができます。

【考察】これからの市場調査に欠かせないAIの存在

AmazonやNetflixに搭載されている、消費者におすすめの商品を提案する機能は今や多くの人々に受け入れられており、実際にそれを参考にして商品を購入している例も少なくありません。

このような状況の中で、AIによるソーシャルリスニングの需要は、様々な業界で高まると考えられます。

参考:https://www.aitrends.com/ecommerce/social-listening-tools-powered-by-ai-going-for-deep-personalization/

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