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2019年3月25日

AI(人工知能)事例集 vol.45 生徒のレベルにあった問題をAI(人工知能)が選定する「Qubena Academy」

AI(人工知能)事例集 vol.45 生徒のレベルにあった問題をAI(人工知能)が選定する「Qubena Academy」

「AI(人工知能)が生徒を教える」そんなインパクトのある教材が注目を集めています。今回はAI(人工知能)が生徒のレベルに合わせて最適な問題を出題し、効率的に学習を進められるAI(人工知能)型教材Qubena(キュビナ)をご紹介します。

 

動画は以下より。

AI(人工知能)が1問毎に分析して出題

Qubena Academyで勉強する際、生徒が使うのはタブレットとタッチペンのみ。Qubenaが出題する問題を、生徒はタッチペンを使い手書きで回答します。その情報をAI(人工知能)が瞬時に解析し、不正解の場合は、間違えた部分をもう一度復習する問題が出題される。それでもまだ不正解の場合はさらに易しい問題を出題。中3の問題を解いていても、中1段階まで遡るといったことが自動的に行われます。

 

生徒のレベルに合わせてどんどん先に進められる

Qubenaの特徴として、どんどん先に学習を進めることが挙げられます。学校の1年分の学習範囲を32時間で終わらせることも可能とのことで、2学年先の内容まで進んでいる生徒もいるそうです。このシステム自体、きちんと理解していないと先に進めないようになっているので、定着しないまま先に進むことはありません。ステップアップ問題、チャレンジ問題もありますが、基礎を理解していない生徒には難易度の高い問題のアイコンは出ないようになっています。

 

【考察】講師の役割は「ティーチング」から「コーチング」へ

同塾の先生は勉強を教えないそうです。なぜなら学習指導は全てQubenaで完結できるから。「AI(人工知能)が教えてくれるのなら、人間の先生はいらないのでは?」と一見思ってしまいそうですが、AI(人工知能)に教えてもらうからこそ、先生の役割は重要になります。「ティーチング」ではなく、「コーチング」に注力し、生徒のやる気を引き出すという形が、AI(人工知能)と共存する1つの形なのかもしれません。

 

 

Qubena AcademyーYouTube
Qubena Academy学びネット.com

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