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2019年3月3日

AI(人工知能)事例集 vol.34 AIが視覚障害者の“目”に 画像認識デバイス「OrCam My Eye」

AI(人工知能)事例集 vol.34 AIが視覚障害者の“目”に 画像認識デバイス「OrCam My Eye」

イスラエルのベンチャー企業OrCam Technologies(オーカムテクノロジーズ)は、視覚障害者向けに画像認識技術を活用した新しいデバイス「OrCam My eye」を開発しました。

 

動画は以下より。

OrCam My eyeとは

オーカムテクノロジーズの共同創立者の1人であるジブ・アヴィラム(Ziv Aviram)CEOは、カメラに映る情報を解析し、警告音を発して事故を防止する自動運転技術を開発したMobileye(モービルアイ)の共同創立者でもあります。OrCam My eyeは、この画像認識技術を活用したAI(人工知能)デバイスです。

 

紙面に印刷された文字を音声に変換

OrCam My eyeは15年に米国で先だって登場し、17年にバージョンアップしたOrCam My eye 2.0が発売されました。OrCam My eye 2.0は紙面に印刷された文字を音声に変換してユーザーに聞かせてくれるウェアラブルデバイスで、1300万画素の超小型カメラを内蔵し、ユーザーが指さす内容を即座に画像認識技術で読み取り、AI(人工知能)が音声で内容を伝えてくれるという仕組みとなっています。外出時には、駅や町の案内板を読み上げてくれます。読み上げる音声を途中で止めたいときは、目の前に手をかざし「ストップ」を示すジェスチャーをすると止まります。また、テキストを指で指す他に、デバイスの側面をトントンとたたくと写真を撮り、対象物を音声で読み上げる。デバイスをやさしくなでると、なでる方向によって巻き戻しや早送りも可能としています。

 

【考察】便利なバーコードスキャニング機能

スーパーマーケットなどの店頭で何かの商品を視界に入れれば、バーコードをスキャニングすることで、それが何であるかを音声で教えてもらえます。市場に出回っている製品のバーコードがすでにデータベースに保存しているため、保存されている製品なら新たに自分でバーコードを読ませる必要はありません。この技術により視覚障害者が食品情報を確実に入手できるようになり、安全な食生活を支えられるようになると期待しています。

 

 

OrCam MyEyeーYouTube
orcam

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