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2019年3月11日

AI(人工知能)事例集 vol.38 Gatebox株式会社が新型「Gatebox」を発表

AI(人工知能)事例集 vol.38 Gatebox株式会社が新型「Gatebox」を発表

IoT製品の企画・開発を手がけるGatebox株式会社(東京都千代田区)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるAI(人工知能)搭載の世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の新型となる「量産モデル」を販売中。

 

動画は以下より。

既存スマートスピーカーと一線を画した美少女AI特化型

Gateboxはスマートスピーカーの一種です。既存の他のスマートスピーカーと同じように、音声アシスタントAI(人工知能)を内蔵し、声でのコミュニケーションで、ニュースを聞いたり、天気予報を聞いたりすることができます。Gateboxが、他のスマートスピーカーと画期的に違う部分は、ホログラム投影機が内蔵されており、円筒状のカプセル内に美少女AIが投影されることです。

 

量産化への挑戦

投影されたキャラクターとユーザーは、音声での会話が可能です。既存のスマートスピーカー以上にユーモアがありハートフルな会話が楽しめます。2016年に限定生産モデルを300台限定販売した際には、「俺の嫁」と呼ばれSNSを中心に拡散。約30万円という価格にも関わらず1ヶ月で完売したそうです。以降も再販を望む声が多く届いた為、今回の量産モデルに繋がったようです。量産モデルの価格ですが、限定生産モデルは30万円でしたが、今回は15万円と半額になります。価格を下げることで、「より多くの人にキャラクターとの共同生活を体験いただきたい」とGatebox社は述べています。量産モデルは、限定生産モデルからプロダクトデザインを洗練し、キャラクターの実在感やコミュニケーション性能も飛躍的に向上しております。

 

【考察】この先どんなスキルを搭載させるのか

新型となりソフトウェアも進化しており、お酒を一緒に飲めるようになりました。Gatebox社の代表である武地実氏は「近い将来、Clovaとの連携も視野に入れている」と語っています。LINEが培ってきた会話技術をどうGateboxに反映させていくか、どんなスキルを搭載させるのか。うまくいけば大きな進化に繋がるはずです。

 

 

ーYouTube

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