AI(人工知能)事例集 vol.30 手書きの文書を自動読取する「Flax Scanner」
23 February,2019

AI(人工知能)事例集 vol.30 手書きの文書を自動読取する「Flax Scanner」

ご自身の仕事で、日常的に発生する無駄な業務に時間を掛けてしまっておりませんか?今回はAI(人工知能)の機械学習やディープラーニングを活用し、作業のムダをなくす目的で開発された「Flax Scanner」の事例をご紹介します。

 

動画は以下より。

AI(人工知能)が情報を適切に処理

現在、請求書の登録程度なら、過去にもOCRという技術がありました。これがAI(人工知能)になると、テンプレートが統一されていない契約書の要点、請求書登録、手書き文書の読み取りが可能となり、各項目の意味を理解して適切な場所へ入力してくれます。契約書の要点抽出ともなれば、契約書の意味を理解していなければならないため、AIの学習能力が相当進化したと言えます。

 

手書き文字の読み取り精度は99.2%

正確に読み取ることは難しいと思われる手書き文字も、Flax Scannerであれば読み取り精度99.2%とのこと。これはほぼ人間の能力とイコールと言っても過言ではないと思います。

 

【考察】実用化のハードルは若干高め

シナモンのFlax Scannerは単価400万円~とかなり高め、大企業向けな価格設定であるのはわかりますが、今後は後を追う競合企業が増えたり、中小企業向けの開発を進めたりなど、いつかは月額数千円までいくと良いですね。

 

 

Flax Scanner 紹介ビデオーYouTube
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