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2019年2月7日

AI(人工知能)事例集 vol.22 Google系列のDeepMindが眼疾患を診断する人工知能を開発中

AI(人工知能)事例集 vol.22 Google系列のDeepMindが眼疾患を診断する人工知能を開発中

グーグルの親会社の米アルファベット傘下でAI(人工知能)の研究開発に取り組む「DeepMind(ディープマンド)」は、英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、英ロンドンの眼科専門医療機関「ムーアフィールド眼科病院」と共同で、眼疾病を自動診断する人工知能を開発しました。

 

動画は以下より。

AI(人工知能)で高精度な診断を実現

このAI(人工知能)は、2種類のニューラルネットワークから成り立っており、必要な治療を示す仕組みとなっています。ディープラーニング(深層学習)を活用し、光干渉断層計(OCT)で撮影した患者の眼の画像やデータからパターンを見つけることで、50種類以上の眼疾病を特定することが可能となりました。

 

臨床試験後は英国の医療機関に導入予定

このAI(人工知能)は、今後、臨床試験を実施し、管轄官庁からの許可を得たうえで医療機関に導入される計画で、ムーアフィールド眼科病院では、英国内で展開している30の医療機関でも、この人工知能を積極的に活用する意向を示しているとのことです。

 

【考察】AI(人工知能)医療の今後

AI(人工知能)は医療は診断の正確性や、人間のように同時に複数の症状を判断することは不得手といったデメリットがあります。しかし、ディープラーニング技術を取り込むことによって、画像や論文など多くのデータを自ら収集し学習することが可能になっています。現状でも一部の医療現場では、医師の省力化を推進する手段のひとつとして、AI(人工知能)技術が少しずつ導入され始めていますが、少子高齢化や医師数の偏りなどがある現状を踏まえても、今後、医療の進歩や省力化にAI(人工知能)技術の活用は欠かせない存在です。

 

 

Google Is Training Its Artificial Intelligence To Detect Eye DiseaseーYouTube
ULC News

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