AI(人工知能)事例集 vol.105 戦術的な洞察のためにAIコーチを採用
23 August,2019

AI(人工知能)事例集 vol.105 戦術的な洞察のためにAIコーチを採用

ロンドンのフットボールクラブは、人工知能コーチを任命して、チームの編成と戦術を選択しました。

救世主となったAIコーチ

イギリスのサッカーの第7層でプレーする非リーグのウィンゲートとフィンチリーFCは、AI企業のビッグバンフェアと提携して、AIコーチを設置し、ライバルを勝ち抜きました。
スマートスピーカーはコンピューターにリンクされ、コーチによって話された情報を使用して戦術的な提案を行っています。
AI「コーチ」は仕事で学ぶように設計されており、結果に基づいてシーズンを通して思考を進化させることができます。

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AIを信じすぎない

AIシステムが提供する情報を使用するかどうかを決定するのは個々のマネージャーまたはコーチ次第であるとマネージャーは発言しており、
AIシステムの影響を受け、サッカーの練習を変更することもマネージャーの代わりになることも、コーチの代わりになることもなく、選手にとって有用な部分のみ利用していく形となってるようです。

【考察】チームの脳となるAI

この場合のAIシステムは、相手のチームの特徴や戦略を分析し突破口をみつけるためや、プレイヤーが退場した場合の解決策など、チームの脳となって働いていることが分かります。また、AIだけに頼りすぎず、既存のマネージャーやコーチの発言も大切にしているからこそ、ライバルを勝ち抜くことが出来たのではないでしょうか。
このように、AIシステムを上手く利用するために、私たちとAIとの付き合い方も考えていかなければいけないですね。

戦術的な洞察のためにAIコーチを採用

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