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2019年3月27日

AI(人工知能)事例集 vol.46 AI(人工知能)が高める競技スポーツの未来

AI(人工知能)事例集 vol.46 AI(人工知能)が高める競技スポーツの未来

スポーツ分野におけるICT(情報通信技術)活用が新しい段階に進んでおります。以前は、センサーや撮影映像の画像処理を用いて「スポーツをデータ化/見える化」するところに力点が置かれ、そこで得られたデータの分析作業は人間が担当していましたが、新しい動きは、これまで人間が実施していたデータ分析をAI(人工知能)に任せるというもの。今回は、ICT×AI(人工知能)の最先端の一部をご紹介します。

 

動画は以下より。

ICT活用により蓄積したデータをAI(人工知能)が多面的に分析

スポーツ分野におけるICT活用の基盤が「選手の動作やチームプレー全体のデータ化/見える化」であることに変わりはありません。このデータ化が浸透したことによって、多彩なデータを大量に蓄積できるようになり、これらをAI(人工知能)によって多面的に分析することでプレーの精度を高めたり、戦術強化を図ったりといった活動が本格化しています。

 

人間の判断をAIが肩代わり

具体化しているのは収集データのタグ付けです。ICTは人の動きやボールの動きを正確に記録して再現することはできます。ただし、戦術を分析するには、それぞれのプレーがどのような意図で行われたのかを意味付け、フォーメーションがどのように変化したのかを判別してグルーピングする前処理が必要になります。この作業をAI(人工知能)が実行できるようになれば、アナリストは分析作業に専念できます。画像処理はAIが得意な分野なので、分類例をたくさん用意して学習させれば、ある程度の精度でタグ付けできると見られています。

 

【考察】AIがスポーツにもたらす可能性とは

AI(人工知能)×スポーツの開発はまだ始まったばかりで、さまざまな専門家の知識や経験を大量に学習できることがAI(人工知能)の強みであることを考えると、歴史に残る名選手や名監督が編み出してきた後世に残したい珠玉のプレーや采配なども、AI(人工知能)に学習させることで「コーチ」として手元に置き、気軽にアドバイスしてもらえるようになるかもしれません。将来、自分の大好きな選手や監督のアドバイスアプリが利用できるようになったら、スポーツに取り組む際の新しい楽しみになるかもしれませんね。

 

 

センシングによる Sports Form DigitalizationーYouTube
fujitsu-journal

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