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人工知能・AIブログ

2019年2月21日

AI(人工知能)事例集 vol.29 英検がAI自動採点を導入「19年度から」

日本英語検定協会(英検協会)、英検のスピーキング(話す)やライティングで、AI(人工知能)を活用した自動採点を2019年度から順次導入すると発表しています。従来通りの人による採点と組み合わせ、精度向上や時間短縮を目指すとのことです。

 

動画は以下より。

各所で自動採点を導入

英検協会ではこれまで、AI(人工知能)による自動採点について、複数のAIサービス事業者とスピーキングテスト・ライティングテストの共同研究を進めてきました。今回、中国のiFlytek社(サインウェーブ社)を含む複数のサービス事業者との共同研究において、人の手を介した通常採点と遜色ない成果が出たことから、本格導入を決めました。自動採点は、19年度に「話す」の4、5級で、「書く」の1~3級で導入。大学入試に利用できるコンピューター端末を使った新方式では、2級、準2級、3級の全てで19年度から始めるとのことです。

 

採点制度は90%以上

英検協会は民間のAI(人工知能)サービス事業者と自動採点の精度について検証しました。「話す」の4級と5級で人による採点と比較すると、英文の音読や、決まった答えのある質問に英語で答える問題で、いずれも90%以上がほぼ一致しました。一方、受験者が自身に関することを自由に答えられる問いでは一致率にばらつきがあり、課題もみられました。英検協会によると、AI(人工知能)による自動採点を導入することで、24時間稼動が実現するほか、人間による通常採点を補完する採点精度の向上が期待できます。また、採点時間・期間の短縮、無回答や白紙答案仕分けによる採点者の負担軽減などにもつながります。

 

【考察】AI(人工知能)は営業教育に貢献できるのか

英検協会ではAI(人工知能)よる自動採点など、世界最新鋭のさまざまな技術を活用しようと試みておりますが、受験者増に迅速かつ確実に対応する必要があるとのことで、AI(人工知能)は正に時代に即した技術と言え流でしょう。今後、他の分野でも導入が広がる可能性は高いと思われます。

 

 

英検 来年度から採点にAI 受験者増加見込み効率化(18/10/18)ーYouTube
resemom

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