AI(人工知能)事例集 vol.51 「ノリ養殖」にAI(人工知能)が活用される
06 April,2019

AI(人工知能)事例集 vol.51 「ノリ養殖」にAI(人工知能)が活用される

佐賀県がノリ養殖において、ノリ養殖の品質、収量の向上、病害対策、海苔漁家の作業軽減などの課題を解決する為にAI(人工知能)を導入した事例をご紹介します。

 

動画は以下より。

6者間連携協定を締結して進めるノリ養殖開発

協定を締結したのは、佐賀大学、佐賀県有明海漁業協同組合、農林中央金庫、NTTドコモ、オプティムで、ドローンやICTブイ、スマートフォンといったIoT機器を活用し、取得したデータをAI(人工知能)で解析するなどしてノリの養殖においての課題解決につなげるのが主な目的です。

 

AI(人工知能)が病害の発生を予測

協定に基づいた実証実験は、ノリの作付け時期に合わせて実験を進め、成長を阻害するアカグサレ病や赤潮、バリカン症などの発生予測、対応策などを検討します。主な実施策としては、ドローンで空撮しマップ化、ICTブイのデータの分析、固定翼型ドローン「オプティホーク」の実証実験で出たデータをAI(人工知能)で解析する内容となっており、同協会は環境状況を調査し、発生条件を分析します。

 

【考察】過酷な水産養殖をAI(人工知能)で救えるのか

魚やノリの養殖、競り、鮮魚販売など水産業にAI(人工知能)やIoTを活用する動きが増えています。AI(人工知能)の導入は、自然相手の過酷な重労働を減らし、産業全体の競争力を引き上げる力を持っていると考えます。

 

 

ノリ養殖業におけるIoT/AI/Robotの活用を行う6者間連携協定ーYouTube
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