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人工知能・AIブログ

2019年12月10日

AI(人工知能)事例集 vol.137 AIが犯罪者を摘発、インドで活用されている新しいAIシステム

インドの警察で犯罪者を摘発するために、AIが活用されている事例を紹介します。

カメラを活用

インドのコルカタ警察によると犯罪検出における防犯カメラのAI駆動装置の設置面積を拡大しています。
既に市内全域に3000台の防犯カメラが設置されており、その防犯カメラによる映像を分析することで犯罪を発見した事例があったそうです。
このことから、AIと顔認識機能を備えた高性能のカメラを更に設置する計画が進んでおり、これによって反社会行為にふけっている人々を簡単に捕まえることができるだろうと警察本部長が述べているそうです。

AIカメラの効果

実際にAIカメラで犯罪者を摘発した事例や新しいシステムの開発に至った事例があります。
グジャラート州の公有地に唾を吐き、汚損した市民を処罰するためAI搭載の防犯カメラが検知し、警察の助けになることができたそうです。
また、ジャーナリストが殺害された事件を調査した特別調査チームが、AIベースのアルゴリズムを使って防犯カメラ映像を収集し、殺人事件の目撃者の証言と一致する人物も特定したそうです。
他に、デリー警察ではISROと協力し犯罪地図・分析・予測を可能としたCMAPSと呼ばれるシステムを開発しました。これはデータとパターンの分析を通し、警察が安全の確保、犯罪の管理をし法と秩序の支援を行うシステムです。
そして昨年末にはAIを活用することでレーダー監視を行い、警察が交通パターン、交通量、車両台数を分析しクラウド上に収集することで管理をするインテリジェント交通管理システム(ITMS)の設置計画も発表したそうです。

【考察】安全を守る

AIを活用することで犯罪者が早急に見つかり摘発されるのはとても安心で嬉しいことですよね。
また、こういったシステムが設置されることで犯罪への抑止力にもなりえるのではないでしょうか。
今回紹介した事例はインドのものになりますが、今後他の国々でもこのようなシステムが活用され犯罪者が摘発されたという事例を聞く機会が増えるかもしれないですね。

参考:KOLKATA POLICE TO USE AI IN CRIME DETECTION

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