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2019年6月3日

AI(人工知能)事例集 vol.65 「AI(人工知能)司会者」が中国で誕生

AI(人工知能)事例集 vol.65 「AI(人工知能)司会者」が中国で誕生

AI(人工知能)分野の成長が著しく、その中でも圧倒的な存在感を示しているのが中国です。実際、昨年行われた「2018年中国人工知能産業年会」では、2018年上半期におけるAI(人工知能)分野へのグローバル投資額435億ドルのうち317億ドルが占めていると発表されました。

 

動画は以下より。

パーソナルAI(人工知能)アバター(PAI)

アメリカ・カリフォルニア州パサデナを拠点とし、分散型の個人用AI(人工知能)、パーソナルAIアバター(PAI) を開発するAI(人工知能)専門会社「ObEN」がAI(人工知能)司会者を開発しました。2014年に設立された同社は、ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアやテンセント、HTC VIVE Xの投資先企業でもあります。

 

国営メディアにも登場するAI(人工知能)アナウンサー

動画の通り、中国では、AI(人工知能)司会者だけでなく、国営メディア「新華社通信」にAI(人工知能)アナウンサーも登場しています。「これは人間なんじゃないか?」と勘違いする方も少なくないと思います。AI(人工知能)による合成音声でニュース原稿を読み上げる姿は、すでに完成形を思わせるクオリティです。

 

【考察】AI(人工知能)が仕事を奪う」は煽り文句に過ぎない

生活へのAI(人工知能)の浸透と聞くと、AI(人工知能)が仕事を奪うのではないかと思われる方も多いと思われますが、世間で騒がれているAI(人工知能)は、すべて人間が設計、開発しています。今回紹介した司会が話す文章も人間が考えています。AI(人工知能)の方が早くこなせる仕事は無くなる一方で、新たに生まれる仕事も必ずあります。そこを考えるのもまた人間。面白い未来が待っていそうです。

 

 

Xinhua’s first English AI anchor makes debutーYouTube
ledge

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